メインコンテンツに移動
 
 
 
 
 

新刊、<週末、死にたくなるあなたへ>、10月18日、全国発売です。

2019.10.17

表紙

 

とうとうオカンが表紙に登場。。強そうです。笑

 

今の時代の飽和感や息苦しさ、きつさは、多くの人が気づいているところですよね。
精神的、経済的、社会的に、先の展望や希望も見つけづらく、苦しめられ、まだ若いうちから心底弱ってしまっている人々も多いです。世間のニュースを見ていても明らか。
特に、柔らかで感じやすい女の人や子どもたちには、もっとダイレクトにその影響がいきやすい。その場しのぎの楽しみや占いや消費も、女の人が明るく生きるのに必要かもしれない。

でも、そろそろ真剣に<問題の元>について、考える時期にきているかも……
それが今、まさに私たちが置かれているこの世界の現実。

で、どうするか?
私たち、今を生きる女性たちは、これからどう生きたらいいか?
まったく他人事ではないぞ。一緒に考えたいし、逃げずに考えなくちゃいけない、と思って、
15年来の蝶々活動で出会ってきた顔、顔、顔、受け止めてきた声、声、声、感じ続けてきた気持ちや憤りも、ムダにすることのないよう、一生懸命書きました。
(本当に、書かれて何が困るのかよくわからない(わかるけど笑)しかししつこい邪魔のようなエネルギーや出来事が多かったのですが……同じく当事者であり伊勢仲間の担当の湯口さんや双葉社のみなさんが踏ん張ってくださり、こうしてお届けできる形になった、というのが、率直な感想です。感謝。

よかったら、ぜひお近くの書店に出かけて、手に取られてみてください(#^.^#)
ご意見ご感想もぜひ、お願いいたします。

そして、さっそく(都心ではもう並んでるみたい!)ご感想くださった女神さんいらっしゃるので!!ご紹介させてください

 

☆☆

蝶々さん

こんにちは!東京のりこです。

昨日会社帰りに本屋をふらついていたら、蝶々さんの新刊『週末、死にたくなるあなたへ。』が平積みされていて! 即買いし、一晩で読み切りました。
今日は有給休暇を取っていて時間があるし、まだ蝶々さんにメールが送れるうちにせっかくだから感想を送っておこう! と思い、メールを送ることにしました。

(CHO注)ありがとうございます!!嬉☆

 

まず、ネット連載時と比較して、より明るく語りかけてくれる感じの文章で
とても読みやすかったです。同じ女性を励ます本でも、ただ精神論で終わっている本が多いですが、「夜眠れない時は身の回りの片付けをするといい」とか第4章の「生きる力を取り戻す7つのコツ」など、イベントの時話してくださるように、実際辛い今、何から取り組めばいいか具体的なアドバイスがたくさん書かれていて実用的と感じました。
現在辛い思いをしている女性たちになんとかして届くといいな! と強く思います。

そして性風俗の話。私は幸いなことに、これまで関わることなく生きてこられたのですが、 奨学金を返すために性風俗に勤めることになってしまう女性がいることに衝撃を受けました。
他にも今は逞しく生きているけれど、実家の借金を背負って性風俗で働いていたことのある女性が本の中に出てきたり、本来信頼できるはずの相手からの性的虐待やレイプの話が出てきて、ちょっといる場所が違うだけで女性というのはそういう目にあってしまうんだと、暗澹たる気持ちになりました。
色んな女性からのメールや話が寄せられる蝶々さんは、これまで何度も衝撃を受けたり 血管ブチ切れそうになってきましたよね…。性欲は人間の三大欲求とはいうけれど
男性達よ本当に正気に戻ってくれと思ったり、世の中いたるところにある女性や子どもが被害を受けやすい構造が生まれがちなところに、私達大人は目を見張り続けないといけない感じがしました。

当事者として心に染みたのは第6・7章の「母の呪縛を乗り越える」でした。
このことについて、私も何度か蝶々さんにメールを送ったことがあります。
繰り返しになってしまい恐縮ですが、私の母は本来の私を無視して自分が生きたかった人生や自分のコンプレックスを私にかぶせてしまった人でした。他のことはいいからとにかく勉強しろ勉強しろ。色気づくなんてとんでもない。男ができたら勉強できなくなるじゃないの!
そうやって私から「これが自分」という軸や女性としての自信を奪っておいて、年頃になって結婚をしない私に「相手はいないの?」と聞いてきたり...。
いや、あなたが私からあらゆる自信を奪ったからとてもじゃないけど、自分が男性と付き合えるなんて思えなかったんだよ!!! 叫びたくなる思いでした。
その思いは数年前に母に言って、一応「ごめんね。その時はわからなかったの。」と言われました。
4年前から意識的に実家には近づかず(困ったときは頼ってしまうんですけど(笑))
自分が本当にやりたいこと、したい格好をしたりして、大分自分の軸ができたり女性として 自信が持てるようになりました。ここまでくるの、長かった。今年39歳です。

でも試行錯誤したからこそわかったこと、人生の深みとか、自分の両親が良しとしなかった価値観や人の中にだってある素晴らしいものを知ることができました。

181ページの「自分自身の生き方、あり方、幸せを求める態度についても(中略)自分の 本心をよく知って、生活も生き方も、自分で取捨選択していくことが大事なんだよ。つまり、 健康も幸せも〈自ら選び、取りにいける〉ように、心の姿勢から、真の大人になっていくこと。」
ここがずっと女神クラブでも言ってくださっていた「ベイべから脱却して真の大人になること」
を別の言い方でわかりやすく説明されているようで、一番心に刺さった箇所です。
私もおかげ様で大分強くなったので、これまでは流れついた場所でなんとかやっていくことで
精一杯でしたが、これからは自分の望む場所で生きられるように受け身でなく、自分から 戦略を立てて手にいれにいこうと思います。

最後、影響を受けやすい単純な私は、昨晩蝶々さんが出てくる夢を見ました。蝶々さんの イベントなんですが、蝶々さんのお話を聞くのではなく一緒に音楽鑑賞をするイベントで(笑)。
私はたまたま蝶々さんの隣でした。で、音楽が演奏されている間、音楽鑑賞そっちのけで 何故か蝶々さんが私の背中をぐいぐい押してくださり、私は深呼吸を繰り返したり咳き込んだりして体の中の悪いものを出すという何ともおかしな夢。
だけどこれは今まで女神クラブでしてきてもらったことの象徴のように感じました。背中を実際ぐいぐい押されることはなかったけれど(笑)メッセージやボイスやイベントで会うことで、心身からたくさんいらないものを出してもらったなと思います。

また長いメールになってしまいました。多くの女性に届くといいなと思った本でした。
「あ、これも最後に言っておきたい!」とまたメールしちゃうかもしれませんが、でもこれで 多分最後です。読んでくださり、どうもありがとうございました。

感謝と愛をこめて
りこ

 

From CHO♡
りこさん、丁寧なご感想、ありがとうございます!
そして、一緒に音楽鑑賞できてよかった……(*^。^*)♡
りこさん色の人生、もう、取り戻していけそうですね?